AtCoder
別途説明記事書いてましたけど mankozooyork.hatenablog.com A - Sorted Arrays atcoder.jp 全く実装は思いつかなかったです... 単純に 1 - 2 - 3 - 2 - 1と数字がきたなら[1,2,3], [2,1]と左から数字が上がっていっているのか、下がっていっているのか見て…
C問題がいつまでも解けないのは悲しいので特訓中!(B問題も怪しいときあるけど...) 問題達 atcoder.jp atcoder.jp atcoder.jp 基本的に、上記の問題達は時間量を検討しないとダメな問題達. C - Takahashi's Information これはもうそもそも問題を勘違いして…
この問題 B - Training Camp まっっったくわかりませんでした。 さすがに普通に1*1,1*2,2*3,6*4,24*5....x*nをしたらダメなんだろうなと思ったのですが 解説をみようが数学の知識が欠陥しすぎて全くわかりませんでした。 JavaのLongだとMAXは922337203685477…
二次元配列 & マス系の典型問題 if/else ifでゴリゴリ書いて解けるかどうかも微妙... まあ、とりあえずこういうグリッド系では自分の周りに動いたら座標がどう変わるかという指標を別途arrayで持っておくとよいようです。 画像だと赤が自分のいる場所だとす…
とりあえずランクBの問題はスラスラ解けるようになりたい。 随時追加方式 計算量考慮 B - Sum of Three Integers C - Otoshidama 処理時間の計算を行なってからロジックを考える必要がある アルゴリズム 全探索を行う際の時間計算量の求め方 - ' P ' 追記6/6…