配列の値参照
vector <int> array {1,2,3,4,5}
これは普通にarray[0]でもOKですが
C++ではarray.at(0)でも参照可能
.at()で値の確認をすると、array.at(5) とかをやっちゃっても、
ちゃんとプログラム上でout_of_rangeですよと言ってくれるらしい!
値の追加
vector_name.push_back(element)
vector arrayに99という値を追加したい場合
array.push_back(99); // 1,2,3,4,5,99
大きさの確認
cout << array.size() << endl;