C++にはC言語スタイルのcharと、C++スタイルのcharがある。
C言語スタイルの場合は、基本的にcharに最後null terminateがされてることが条件となる。
Character Functions
#include <cctype>
をincludeすれば、charを変換するfucntionが使用できるようになる。
例えば、下記。
isalpha() isalnum() isdigit() islower() isprint() ispunct() isupper() isspace() tolower() toupper()
funtionに渡したcharが、数字なのか等を知らせてくれるfunction。
返り値はtrue/false。
touppser/lowerに関してはcharを大文字、小文字に変換してくれる。
で、Cスタイルのcharでcopyとかcmpareとかしたい場合は、下記をincludeしておく
#include<cstring>
加えて、charをfloatやintに変換したい場合も下記をincludeしておく
#include<cstdlib>