これは特に説明しなくても、レファレンスを参照するの方が早い
http://www.cplusplus.com/reference/cmath/
ただ小数点の丸のところは仕事でも使いそうな予感がするので一応メモ
round = 一番近い値に丸める e.g. 14.2 だと14
ceil = 最小の整数値に丸める e.g. 14.6 だと 14
floor = 最大の整数値に丸める e.g. 14.2 だと 15
関数なので
round(var_a);
ってやること! .size()とかと間違う場合がある。。。
乱数を使う時
あんまりない気がするけど。。。乱数を使う場合
#include <cstdlib>
だけでrand()だけを使うと再現可能な乱数となるので、
#include <ctime> srand(time(nullptr))
を使用した方が完全な乱数となる。