これも自メモなのでコンパイルはしませんのであしからず
void main() { char tmp[10]; char* tmp_addr = NULL; tmp_addr = tmp; func_a(&tmp_addr); // omitted printf("value:[%.10s]", tmp_addr); } void func_a(char** tmp) { char tmp_a[10]; //tmp_aにデータがセットされるロジックさえも省略します //データが入ったtmp_aをtmpのシングルポインターにセット memcpy(*tmp, tmp_a, 10); //omitted }
基本は構造体配列と同じ。
長さを持ったchar型配列の変数をセットするところが味噌か?
また関数内にも同じ長さを持った変数を定義し、それを関数内で使い、最後にセットするところとか。