コンポーネントタグ
<aura:component>
:namespace: tagName
の並び。組み込みコンポーネントはさまざまな名前空間から取得できる。<lightning:input>
: ユーザ入力を収集するのに使用<lightning:formattedNumber>
: 参照のみの値を表示する<lightning:card>
: 情報のグループに関するコンテナを作成します。<lightning:formattedDateTime>
: 書式設定された日時を表示します。<lightning:relativeDateTime>
: 現在の時刻と指定された時刻の相対的な時差を表示します。
<lightning:formattedNumber>
のhelp.
developer.salesforce.com
コンポーネント階層
Sample
: コンポーネントバンドルsample.cmp
: コンポーネントの定義sampleController.js
: コンポーネントのコントローラ (メイン JavaScript ファイル)sampleHelper.js
: コンポーネントのヘルパー (セカンダリ JavaScript ファイル)sample.css
: コンポーネントのスタイル.
xxx.cmp
に違うyyy.cmp
を呼ぶことができる。
その場合は、下記のように記述.
<c:yyy/>
アプリケーション
- アプリケーションは
<aura:application>
タグを使用する。 - アプリケーションの場合にのみ開発者コンソールに [Preview (プレビュー)] ボタンが表示される。
- アプリケーションに
cmp
ファイル(コンポーネント)を呼び出し可能。
<aura:application > <c:xxx/> </aura:application>
アプリケーションの注意事項
- アプリケーションを別のアプリケーションに追加はできない
- アプリケーションをコンポーネントに追加はできない
- アプリケーションをLightning ExperienceやSalesforceアプリケーションに追加はできない(追加できるのはコンポーネントのみ)
- アプリケーションランチャーに追加するのは、Auraコンポーネント
<aura:component>
でWrapされたSalesforceアプリケーションとなる。 <aura:application>
でWrapされたものは、Salesforceアプリケーションを作成することはできない