Scriptの始め方には3つある。 1つのscriptにそれぞれを共存させることはできない。
indicator()
strategy()
library()
それぞれのmethodの説明をpopupさせることができる
なぜか自分のMacBook Air (USキーボード)では cmd + alt + clickじゃないと表示できませんでした...
indicator()
のよく使うarguments
title
- インジケーターの名前
shorttitle
- チャート上に表示される略称(インジケータの名前の横に色々と情報が表示されるため、短いほうが見易い)
overlay
- デフォルトではfalse.
format
- インジケーターの横に表示される数値をフォーマットする
- 例えば、
volume
を10000.000 → から10000Kとか。
precision
- 価格の小数点の位置を指定する。例えば3とすれば $100.000みたいにできる。
scale
- インジケーターにて表示する価格の表示位置を指定する。左にしたり右にしたり表示しないオプションがある
max_bars_back
- どれくらいのローソク足を遡って計算させるかを指定する
timeframe
- インジケーターに計算させる期間を指定、日足、4時間足など。何も指定しなければチャート上の時間になる。
メソッドの選択肢を表示する
Macでも普通に alt + space
です。